さえあればね。
ミュージカルも
オペラも
バレエも
グルメも
整形だって。
ウディ・アレンが出ているというジャズクラブに行ってみ ようと、地図を頼りに出かけたんだけど、そこにはクラブなんて無くて、高層ビ ルが建っていた。
やっぱり、10年前のガイドブックはあんまし役に立たないんだな。
寒い誕生日になるんじゃないかと思っていた。
だって、おとといの気温は20度以下。震えてたんだよね。
気温が低くなくたって、年齢考えりゃー寒くなるけど。
んで、思いっきり高いところに行って来た。
65階にあるレストラン。正面にはエンパイアステートビル。
その向こうにもっと高いビルがあったのかと思うと…。
値段も高かったっス。
グラスワインは小さなデキャンタに入って出てきて、3杯分くらいあってお得だ けど。
それを3つも頼んだから酔っ払ったけど。
マンハッタンって狭かった。
東の端の川と西の端の川が同じ視野に入ってしまう。
東京都くらいあるのかと思っていたら、世田谷区くらいなんだって。
その間にぎっしりと、建物や車や人が詰まっていて、キラキラ揺れてきれいだっ た。
レストランも最初はゆらゆら揺れているように感じられて怖かった。
酔っ払ったら平気になったけど。
下町にある某大学の社会人コースのヴォーカル科の説明会 を覗きに行った。
何せ私は目黒カルチャーセンターのゴスペルクラスの元生徒。学費だって、カル チャーセンターとそう変わらないことはネットで確認済みなのだ。
ところが行ってビックリ、他の出席者はプロを目指してバンドを持ったり個人レ ッスンを他で受けたりしている人たちばかり。
先生はクラブやコマーシャルで歌っているというプロだ。
顔はジョディフォスターみたいですごく若く見えるのに、カラダは安芸乃島のよ うだった。不思議だ。
そんな人たちと楽譜を見ながらいっしょに歌ったりもして楽しかった。
というわけで、10月から始まるア・カペラコースを取ることにした。
無謀すぎる野望だろうか。いいじゃん、ヤケクソっぽくて。
日本から初めて友達がやって来た。
3年前までこっちに住んでいて、勤めていたレストランの支店を開くために日本 に帰ったという、ニューヨークのベテランだ。
昼くっついて回って、行きつけだった服屋や、靴屋や、スーパーやおいしいレス トランを教えてもらった。
夜はかつての彼女の友だちとのディナーに混ぜてもらって、笑って飲んで日本語 しゃべりまくって楽しかった。
友だちってありがたいものだなあとしみじみ思った。
ご無沙汰している日本のみんなに、そろそろメール書こうっと。
明日は我が家に初めてのお客様。しかも人種は色々だけど いわゆるアメリカ人。
メニューを練りに練り、材料を紙に書き出して、朝からスーパーマーケットに行 って買出し。
1時間近くもあーだこーだと調達して、ショッピングカートをレジに運んで愕然。
半分から下がそっくり他人の荷物になっていたのだ。
つまり、どこかでカートがすり替わっていたってこと。
たぶんお魚コーナーで隣に居た男同士のカップルのカートだったんだな。
おかげでもう一度野菜の買出しからやり直し。
慎重に一個一個手に取って選んだカブがどっかに行っちゃって、がっくり。
あの人たちも私たちが選んだカブやオクラや色とりどりのピーマンを見てビック リしたことだろう。
「ゆっくり口調時々沈黙」の会が何とか終わった。
Gは疲れ果てて途中で集中力が切れていた。相手も疲れただろうな。
何とか作ったものは全部並べて食べてもらったけど、大量に残ったので、今週は ずっと食べ続けなければ。
メニューは
・夏野菜のカレー
・鳥手羽元のコーラ煮
・ジャガイモときのこの蒸し煮
・クレソンとラディッシュのサラダ
・インゲンと牛肉の炒め物
・スモークサーモンと大葉の押し寿司
・アボガドとエビとツナの海苔巻
・ラムチョップ
・漬物
・ビスケットとホイップクリームのケーキ風
誰か食べに来ない?
こんなご時世だけど(新聞もテレビも911一色だ)、入会 したスポーツクラブのエアロビのレッスンに初めて出てみた。
私は東京じゃあちょっとは鳴らした(鳴らしてないって)エアロビダンサー。スタ ジオの一番前の左っ側が定位置だった。エアロビ友だちだって、たくさん いたもんだ。
んで、スケジュール確かめて恐る恐るスタジオに入ったつもりが、つい一番前に 立ってしまった。
しまった。レベルもわからないのにと思って下がろうと思っても遅し。後ろにず らーっと人が詰まっている。
しょうがないんでやりましたよ。先生のすぐ横で。
でもかえってそれが良かった。言葉分からなくても振り見れば付いていけるし。
最初は「何だ、簡単じゃん」って、ぴょんぴょん跳ねてたんだけど、ウオームア ップもクールダウンも無く45分跳ねっぱなしなのには参った。
よく見りゃあ、みんな適当に力を抜いている。先生と同じことしようとしてたの は私だけだった。
というわけで、腰が痛いっす。
明日は大好きだったボクササイズに出てみようかな〜。
September11が過ぎ、気持ちもひとつ落ち着いた。
去年のこの日をここで体験していない私は、いったい一周年をどう過ごせばいい の?と、ちょっと落ち着かない気持ちでいたんだけどね。
でフリーペーパーをあさって、HipHopのダンスフェスティバルに行ってみた。
昨日追悼式をやったグラウンド・ゼロの隣にある公園だ。
目玉はレニー・ハリスというムキムキ軍団で、上半身裸でくねくね踊るのを芝生 に座り込んだ観客がはやすはやす。
最初はゲイのフェスティバルに紛れ込んじゃったかな?とドギマギしたんだけど、 女の人もカップルもたくさんいたんでそうじゃなかったみたい。
群衆に混ざって手拍子打ったり笑ったり。昨日の緊張が解けて、安心気分に包ま れた。
これを使えばチケットが安くなるという魔法のコードを手 に入れて、とりあえずは王道の42ND Streetに行って来た。
チケットを入手したのが開演2時間前だったのに、D列というむちゃくちゃいい 席。ブロードウエイの景気が心配だ。
この魔法のコードを使えば、どんないい席でもチケットは半額くらいになる。 (42ndは35%オフだったけど)
割引きとか得だとかなるとがぜん張り切る私。次はシカゴかキャバレーか。ハー レムソングも面白そうとウキウキしている。
でもやっぱり、Naked boys singing! だな↓ ふふふ。
生活の立ち上げがひと段落してきたら、やっぱり気分は 「どっか旅行行きたい…」になってきた。
狙い目はクリスマス〜お正月あたりか。
今年の夏には、こんなことにならなかったら、イタリアに行くはずだったんだけ どな。
でも冬は寒そうだから、それは来年の夏に取っておいて…。
となると、アメリカ大陸の赤道付近のほうかな?
ご飯がおいしくって、お酒がたっぷり飲める、きれいな海辺の町はどこかしら。
一応相撲ファンなもので、貴乃花はやっぱり気になって、 インターネットのニュースで毎朝チェックしている。
私が起きる頃が日本では夜7時台。
夕暮れ気分満喫で見ていた結びの一番の結果を、朝日を浴びながらチェックする この違和感にはなかなか慣れそうに無い。
結果がリアルタイムでわかる便利な世の中になったことを喜ぶべきか。
子供の頃海外に住んでいた時は、高校野球の結果もオリンピックさえも、遅れて 届く新聞で知ったんだもんなア。
ミスタッチが多い私が、一番使うキーなのだ。
日本語対応キーボードなんて、そうそう手に入らないだろうから、だましだまし 使っているんだけどとっても不便。
はめ直そうとその上のPrtScキーをはずして中を覗いてみた。
直すのは全部分解しなきゃならないって事と、二つ目のキーが壊れたって事がわ かった。
バックスペースを使わずに打つ癖をつけるのが一番有効みたいだ。(でも難しい)
医療ドラマのER、毎年秋に新シリーズのビデオを字幕付 きで借りて見るのを楽しみにしてたのに、こっちに来たら2年も先のをやってい る。
今日はそのERの第8シリーズが最終回だというので、見てみたんだけど、やっ ぱりよくわからなかった(涙)。
マークが死んでいて、エリザベスもピーターもいない。何で?
懐かしのスーザンがデブになって復帰していて、カーターはおでこがますます広 くなっていた。
カーター、薬中だったはずなのに、どうして元気に人工呼吸なんてしてるの?
ううう、ワカラナイ…。
小学生の時に一緒だった明子ちゃんに会った。
私たちは某お稽古事を一緒にしていて、私は親の転勤で辞めちゃったんだけど、 彼女はそのまま専門の学校に進み、アメリカに留学したのだ。
それ以来ニューヨークに暮らしているんだけど、今はぜんぜん関係のないことを している。
とっても久しぶりに会った明子ちゃんは、小学生の頃よりずいぶん大きくなった。 (当たり前だ)
「私何やってもダメだから…」という強烈な負のオーラにたじたじとなったけど、 よく考えたら日本にずっといて平凡にOLしていても、そういう思考に囚われち ゃう人っている。
かくいう自分だって…。
なんてことを今度会ったら話してみようかな。
フリーコンサート、今度はジャズに行ってみた。
昼から夜まで次々色々な人が出てくる長〜いイベントであることが、行ってから 判明。
私ごときが知っている人は、当然トリの登場なのであった。
そんなに長居する準備もしていなかったし、おなかも空いてきたので2時間ほど で退場。
でも二組目に出てきたミッシェル・カミーロという人のトリオが、ジャズかと思 うとラテン、ピアノのテクはものすごく、こってりねっちりの情熱系でよかった。
今ワールドツアーの最中で日本にも行くと言っていた。それなのにタダで聞いち ゃったなんて、ちょっと自慢。
それにしても、フリーコンサート。みんなお弁当持って来るのはもちろんのこと、 りっぱな肘掛つきの椅子まで持参で来るんだよね。
あれなら一日中でも聞いていられるぞ。どこで買うんだろう?
テレビのニュースではショッピングセンターの駐車場で子 供を殴っていた母親のビデオが繰り返し流されている。
昨日の新聞も一面は「モンスター・マム」。
本人がインタビューに出てきて泣きながら「私はモンスターじゃない」と言って いる。
でもキャスターもインタビューアーも容赦無しって感じ。
皆ホントに自分の子供にカッとしたことが一度も無いの?って聞きたくなるくら い正義の使者になっている。
ところでこの「モンスター・マム」を日本の女性週刊誌ならなんて訳すかな。
獣ママ、鬼母、虐待かあちゃん…。
昔「馬鹿っ母」というのを見たときには驚いたけど、こうやって自分で考えよう とすると難しいものだ。
なんて読むんだろう「馬鹿っ母」。
今日からNY大学の社会人コースが始まった。
今日は先生とクラスメートがそれぞれ自己紹介して、コースの内容説明で終わっ たんだけど、2時間びっちりでへとへとに疲れた。
こんなに集中して「授業」なんて聞くのは何十年ぶりだろう。
固い椅子と、椅子に固定されてる片袖机にも参った。
書類を置いたら辞書も置けない。身動きもできない。
パソコンで作図するよりずっと肩が凝ったぞ。
私の右隣のオジサンは、職歴30年と言っていた。椅子から半分はみ出るくらいの 巨体だった。
左隣は社会人5年目という男の子だった。どっかの副社長だという女の人と仕事 で関係があるらしく、会ってびっくりしていた。お互いこのコースに来ているこ とは内緒にするんだそうだ。
ジュリアードのピアノ科に留学していて時々コンサートもするという韓国人の女 の子もいた。
「ひとりで練習するのは孤独だし、演奏会はすごいプレッシャーだし、もうイ ヤ」なんだそうだ。
そんな、もったいない。と思ったのは私だけじゃないと思う。
色々な人がいるもんだ。ホント。
今日は社会人大学のボーカルコースのパート決めのオーデ ィションだった。
先生のピアノに合わせて発声、聴音。
アメリカ人ってたいていどんなことでも褒めるけど「エクセレント!」と言われ て舞い上がる。
声量と音感には自信あるんだ。ふふふっ。
んで、「得意な歌を歌ってみて」と言われて、アカペラでジャズの「All of me」を歌ってしまった。先生ビックリしてた。
今週は一人暮らしなもんで、限りなく生活が自堕落になっ ている。
日本時間にどんどん近づいて行っているような。
さっき独りで見たERがショッキングで怖くて、思わず横浜のおばあちゃんに電 話をしてしまった。おしゃべりしたら、ちょっと落ち着いた。
ンで今、このまま寝ちまうか、晩飯を食べるか悩んでいる。
日本にいた時には、こんな時間(日が変わってから)なんか食べるなんてタブー だったのにな。
なんせ体重計がポンド表示なもので、いったい自分の体重が現状維持なのか、増 えちゃったのかちっともわからないのだ。
あえて知ろうとしないでいるとも言えるけど。
しのさん。はじめまして。西海岸の在住のノリです。スペ イン、マヨルカ島、旅行で検索して辿りついて以来、時折おじゃましています。 しのさん達の旅行先って何だかしぶいですよね(シチリアとか)。私も食べるのは 大好きなので、参考になります。
ER私もみました。久し振りにみたのですが非常にショッキングだったので、悲鳴 をあげてしまいました。血をみるのは割に平気なんだけれど、痛いのは全然だ め。。きっと同じシーンをみたんだと思います。電話したくなったのもわかりま す。
ところで、渡米早々 カレッジとかいろいろはじめて凄いですね。
慣れればそのうちアメリカも気にいりますよ。
日本でビデオに録り溜めていた字幕付き洋画を久しぶりに 見た。
あまりの楽チンさに夢中で見てしまった。
ストーリーがよくわかるし、疲れない…。
ということは、今まで見た莫大な洋画は、英語を覚えるのにはちっとも役に立っ ていないって事なのよね。
ERなんて、始終すごい早口で怒鳴りあってるんで、正直何言ってるかほとんど わかんないっす。
わかったのは衝撃の映像だけってのも情けないよね。トホホホ…。