10月末日といえば、ハロウィーン。というわけでパレードの見物に行った。
仮装さえしていれば、誰でも出られるらしいけど、
お約束の魔女やジェイソンに加えて、携帯電話や花嫁さん(♂)もいて楽しかった。
ニューヨークのパレードといえばドラッグクイーンが有名で、そりゃあもう豪華絢爛な方々がたくさん。
あれだけお化粧して着飾るには準備も大変だろうし、明日だって仕事どころじゃないだろう。
「職場になんて言って出てきてるのかなあ」と思わず呟いたら
「職場には内緒なんじゃない」と一緒に行った友達が言っていた。
二つの自分を使い分けていそうな人、多いんだそうだ。
なんとなくわかる気がする。
知り合いの宝石デザイナーさんが、セールをやると言うので、ちょっとお手伝いに行った。
100万円以上するような指輪やバングルがごろごろ。値札をつける指が震えた。
だんだん見慣れてくると、あ、私でも買えそうと思える値段のものはまるで子供用に見える。
ダイヤモンドができるまでの25億年の話など色々聞けて楽しかった。
購入を勧められることもなく、もちろん自分でも買えるとは思えず、悲しかった。
と火災報知器が鳴ってしまった。
塩じゃけを焼いただけなのに。
慌てて水をかけたらさらに煙が…。
恐る恐る管理人に電話をしたら「アーユーOK?」と聞かれてそれ以上は不問。
消防車がやってくるかとドキドキしてたのに、拍子抜けだった。
ちょっと水っぽかったけど、久しぶりに食べた塩じゃけは美味だった。
もう当分食べられないのかと思うと、格別。
おいしいですよね。生鮭を焼いて酒醤油につけたりしましたけど、やっぱり釣ってすぐに塩をしたのとは、全然ちがう。
ちなみに私も火災報知器を何度も鳴らしてしまったことがあります。
初めての時は、かなり焦って窓を開けまくり、それでもとまらず消防車がくるか?!と本気で心配しました。あと、この辺だけかもしれないけど、こっちのキッチンって、換気扇がちゃんと換気してくれない -> 排気ダクトにつながってなく、ただ部屋の空気をかき回すだけだったりしませんか?私は、このことに最初は気づかず、換気扇まわしてるのに何で部屋中煙くなるんだろうと、悩んでました。少しでも煙くなっちゃうものや、におうものは、BBQ以外では料理しづらくて困ってます。
と安心してどうする。
それより消防車が来ないことの方が心配。
街中をあんなにうるさく走り回っているのに。
殆どが誤報による出動だって聞いたことがある。
いったいお前はいくつなんだと聞かれて、いくつだと思う?と聞き返したら
「Twenty……」と呟きながら私の顔色を見る。
思わず妖怪のようににやーっと笑ってしまったら
「five?」と付け足した。
twentyで止めとけば、10ドルくらいチップをあげたのにな。
塩鮭の件。オーブンとかで焼くと大丈夫かもしれません。中が魚くさくなっちゃうけど。
巨大なオーブンで2切れの塩鮭の切り身とか焼くというのも、とっても無駄で贅沢な気分です。私は下段の天板に水をはり、上段の網の上で焼きました。
トースター代わりに食パン焼こうとして丸焦げにして以来、開けたことも無かった。
やっぱ七面鳥なんて焼いてみるべきなんだろうか?
鍋しまうスペースに丁度いいんだけどな。
来週はパーティーとやらに出なくてはならなくて、ドレスコードは「ブラック・タイ」。
つまり男性はタキシードで女性はイブニングドレスなんだそうだ。
慌ててイブニングドレスなるものを買ったんだけど(といっても100ドルくらいでいくらでもペラペラのが買えるんだけど)、どうも胸元が心もとない。
なんせ、アメリカでは絶対勝てないアジア人種の中でも、かなり薄いほうなもので。
というわけで今日近くのアクセサリー問屋街をうろうろして、ひも状の羽を購入してきた。1本6ドルなり。
これを夜なべして襟ぐりにくくりつけるのだ。余ったら胸ん中に入れて、ボリュームアップ♪
我ながらいいアイデアだ。
と言っても宗教がらみではなく、今年30周年のジャズコーラスグループManhattan Transferなのだが、聞き始めてから20年来変わらぬナンバーで、でもしっかり年は取っていて、テーブル二つ先ぐらいでおなかの肉をブルブルさせながら歌っているのを間近に見て、最初はちょっと悲しくなってしまった。
ハーモニーにいまひとつ迫力が無かったのは、音響設備のせいかなあ。
とは言っても、バックバンドもさすがのうまさで飛び入りもあって、アンコール2回。
場末の温泉場のなつメロショーみたいなこなれたノリと言ったら言い過ぎかな。
しのさん、サンフランシスコ在住のゆみです。
少し前から、しのさんのHPをみせていただいています。
私には今年産まれた娘がいて、子育てで毎日あっという間に過ぎてしまいます。
せっかくSFにいるのにあまり外食も出来ず、観光名所にも行けず、というような毎日です。しのさんのHPをみてNYの生活を色々想像しています。
今日はしのさんの温泉旅行のページを読んだので、
しみじみ温泉に浸かってゆっくりしたいと思いました。
しのさん、以前にお客さんが来たとき作ったという、
鶏のコーラ煮のレシピを教えてください。
今度ポットラックパーティにもって行きたいのです。
他に簡単に作れて美味しいお勧めメニューがあればぜひ教えてください。
材料)手羽元500g コーラ500CC 八角1こ にんにく2こ 長ネギ しょうゆ大さじ5
1.チキンを軟骨で切り食べやすい大きさに切り、ごま油でフライパンにて両面キツネ色に焼く。
2.鍋に八角、ネギ(長いまま)、コーラ、しょうゆ、チキン、にんにく(切れ目を入れる)を
入れコーラがなくなるまで煮る。
3.しらがネギを上にのせていっしょに食べる。
↑これが友達に教わったまんまのレシピ。
作り方は超簡単なのだが、「八角」=中華街で筆談して購入、「長ねぎ」=日本食スーパーでしなびたのを購入と、材料をあちこちで買いまわらなくてはならず面倒だった。
チキンを牛すじ肉に、長ねぎを玉ねぎに、コーラをビールに変えて作っても美味。
アメリカ人に受けるのは、やっぱコーラ煮かな。
鶏のコーラに早速挑戦してみます。
どうもありがとうございました。
NYもそうでしょうが、私の住んでいるSFもいろんな国からいろんな人が来ています。
私の家の近くは、特にチャイニーズとロシア系の人が多いです。
よくスーパーで中国語で話しかけられます。
赤ん坊の娘を連れているので、いろんな人に声をかけられてうれしいのですが、
英語でさえ聞き取りにくいことが多いのに、中国語(大学のとき第二外国語は中国語でしたが・・・)は、頭の中が真っ白になります。
氷が張るくらい寒かったのに、TシャツでもOKなくらい急に暖かくなった。
天候の変化に繊細さが無いんだよな。
俳句の文化が育たないわけだ。
ご存じでしょうが,日本も今年は随分寒いです.
スキー場も次々オープン,いつまた「バカ陽気」に戻るかわかんないから
雪があるうちに稼いでおかなきゃね.
日本にも,四季がなくなってきたのではないかと感じる今日この頃です.
昨日からまっくんがサンディエゴに行っています.
日中と朝夕の気温変化が激しいと言っていましたが,
NYに比べれば随分と温暖だよね.
イブニングパーティー、会場があまりに寒くて、まるでアラブ人のようにショールぐるぐる巻きだった。
羽も首筋もちらとも露出せず。何のことはなかった。
こっちに来て初めて、なんと4ヶ月ぶりに美容院に行けたのは嬉しかった。
いつものくせっ毛をキレイにセットしてもらって、藤原紀香みたいになった♪(ウソ)
会場ではダンナが弁護士、奥さんは某有名電話会社の副社長だったという夫婦の隣になっちゃってどひーだった。
その上「イラク攻撃をどう思う?」なんて聞かれて、アラブの女としては返答に困ったぞ。
「アメリカがやらなきゃ誰がやる」っていう感じだったな。これだから…。
メールマガジンを楽しく購読させていただいてます。NJに住んでマンハッタンに通うという
生活して一年位たちました。しのさんの話を読んでいると、"そうそう!"と過去を振り返り
ひとりうなずいてます。先週の木曜日に私たちもManhattan Transferを聞きにBLUE NOTEに
行きました。私は彼らのすごさを全然わかってなかったので、日本で言ったら"デュークエーシス"
(そんな名前でしたっけ)みたいなもんなのかな〜と思いながら、女性の声の艶のなさに一抹の
悲しさを覚えました。フォローのつもりで、"ピアノがすごくよかった"って言ったら、ピアノは
メンバーじゃないって言われました…。これにこりず来週は"セルジオメンデス"を学割で挑戦する
つもりです。こちらではパートタイム学生の学生証でも、得することが一杯です。オペラも$5で
見に行ってます。長くなりました。では、また。
私が行ったのは金曜日でした。
デュークエイセスとくれば、ボニージャックス、ダークダックス…。
ああ、こんなにすらすら出てきてしまう私はいったい何者!?
明日行くのはブライアン・フェリーだし。還暦好きというわけではないけれど。
セルジオメンデスも渋いよね。
ブルーノートで困るのは食事。
毎回ハンバーガーも飽きるし、お酒のグラスは小さいし(怒)。
ブライアン・フェリーには男同士のカップルが多かった。
仲良くふたりでノリノリのカップルもいたけど、ひとりがノリノリでひとりはぶすっと座ったままの人たちもいた。趣味をあわせるのは男同士でも大変なんだな。
同じ列に女の格好をした人がいて、実は男なんじゃないかと気になってしょうがなかった。
って私、キョロキョロ周りの観察ばっかりしてたって事ね。
ムラムラとカキが食べたくなって、オイスターバーに行った。
20種類以上もの産地別のカキがメニューに並んでて、確かに色も形も味も微妙に違う。
全部制覇するのは予算の関係で無理だったので、4種類だけ食べた。
殻に残ったおつゆまですすって飲んでいたのは私たちだけだったな。
隣のテーブルはカキの他に、ウニまで取って、ひとくちなめて残していた。
「それ、食べないならください」とよっぽど言おうかと思ったんだけど、一応シャイな日本人なのでやめておいた。
もったいない。あのウニがかわいそうだ(涙)。
たらふく食べたいよー。
昨日のカキで火がついた感じ。
すし春恋し。くすん。
東京から友だちがやって来た。
NYは寒いでしょ?と私が自慢ぽく言ったら、東京だって今年は寒いんだと言われた。
あら、そうと夜になってから一緒に出かけたら
「夜はこっちの方がずっと寒いね」と震えてた。
へへーん。どんなもんだい。
録画担当、運び屋と二人の人の手を経て、真珠夫人のビデオがやって来た。
もったいなすぎて、まだ見ていないんだけど、これで「たわしコロッケの真実」がわかるらしい。
ビクトリア・シークレットのショーを見逃した。
最終回だったアメリカ版玉の輿番組「ザ・バチェラー」の裏だったらしい。
玉の輿には案の定セクシーお姉さんのほうが選ばれて、ちょっとバカっぽかった女子大生は大泣き。セクシーなのに胸が薄いお姉さんを私は応援しておりました。
最終回の放映の前後から「ザ・バチェラー現象」を分析する新聞記事やら、結果を専門家(?)に批評させる他局やら、みんなで番組を盛り上げてあげていた。
なのに放映局のキャスターのおじさんは「ボクはビクトリア・シークレットを見てたんだ」としれっとのたまった。この辺が日本とはちょっと違う。
今週は一人暮らし♪と思っていたら、友だちが転がり込んできた。
仕方ないから一つのベットで同衾。
翌朝、彼女が目をしょぼしょぼさせて「寝相が悪いって言われたこと無いの?」と聞く。
手も足も飛んでくるので、ビックリして重くて眠れなかったとか。
そんなこと、知らなかった。
ごくわずかな関係者にも、言われたこと無いし。
Lディカプリオが誕生パーティーをしたという(真偽不明)ネオ日本食レストランに行った。
西麻布あたりで気取ってイタリアンを食べるのと同じような感覚か。
看板が出ていない、アパートの中にある店。内装がおしゃれらしいんだけど、暗すぎてちっとも見えない店内。
隣のテーブルでは、40ドルの握りセットを頼んで、小指くらいのお寿司がちまちまとお皿に盛られて出てきたのを見て、「これだけ?」と聞いていた。
NOBUよりおいしいと言われていったんだけど、↓のカリフォルニア寿司屋の方がずっといいや。ただ場所が渋谷の宮益坂だから、ちょっと遠いんだよな…。
ううう。懐かしいなあ。渋谷のカリフォルニア寿司。安い白ワインがぶ飲みして、お腹いっぱい食べても、値段は今日の3分の1くらいだったなあ。
自分のことを「あたくし」というのがひそかに流行っている。
近所の安売りホームセンターで、電動マッサージ器を衝動買いしてしまった。
値段はLデカプリオの店の握りセットより安かったぞ。
それがとっても強力で、一番「弱」にしても全身が痙攣したようになる。
もしかして漏電してるんじゃないかってくらい、心臓がばくばくしてくる。
でも止められないのだー。
と言っているうちに、周囲から人がいなくなってきた。
みんな田舎で過ごすらしい。
人が少なくなっていいやと思っていたら、店も全部閉まっちゃうらしい。
お正月の準備に乗り遅れたような気分。
華氏28度ってことは、やっぱ摂氏零下ってことなんだろう。
酔ったイキオイでロックフェラーセンターに行き、ぽけっとスケートリンク眺めてたら身体中が痛くなった。
酔いも半分覚めてしまった。もったいない。
スケート、xx年ぶりにしてみようかな。実はくるくる回れちゃったりしたんだな、私。
後ろ回転だけだけど。
いいもーん七面鳥なんて食べなくって、と拗ねてたけどお呼びがかかって嬉しかった。
オーブンで6時間もかけて焼いたという丸焼きの鳥は、予想以上においしかった。
じゃあ来年はうちで…。と口走ってしまったと思った。
オーブン使う練習しなくっちゃ。