| 船でゆらゆらカリブ海 |
![]() バハマでは、カーニバルのパレードをやっていた |
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7日目 ナッソー(バハマ)
![]() そうこうしている間に、バハマに到着した。アメリカから近いバハマには、超有名なアトランティスという巨大リゾートホテルがあり、大型クルーズ船の一大寄港地でもある。 バハマに到着する前から、色々なクルーズ船とすれ違ったり並んで走るようになっていて、そのたびにその船に乗ったことのある人の話が聞けるので面白かった。色々総合すると、私たちが乗っているミレニアムは、わりといいほうの評価になるみたいだった。 船からも有名なアトランティスの空中楼閣がよく見えた。ここはスイートルームになっていて、マイケルジャクソンが一泊100万円で泊まるんだとか、水族館の水槽の内側にドーム型のトンネルができていて、そこで食事ができるんだとか。同じテーブルのロン&リー夫妻は、タクシーで行ってみるんだと張り切っていた。
![]() 私たちのバハマでのお目当ては、チャイニーズレストランだった。コンシェルジュにもらったレストランガイドによれば、バハマでは中華料理が食べられると書いてある。へー、中華なら麺やチャーハンもあるよね、と言っていたらたまらなく食べたくなってしまったのだ。 カリブ諸国への入り口、バハマのチャイニーズって、いったいどんな味なんだろう? 好奇心いっぱいでその店「ダブルドラゴン」に行けば、そこは高級店とは言わないけれど、変に西洋化されていないけっこうまっとうな中華料理屋だった。
船に戻ってきてからは、プールサイドに行ってバンドの演奏を聞き、ジャグジーに行き、メインダイニングに出かける。すべてがもうこれで最後になるので名残惜しい。ディナーでは、みんなで名前と住所を交換。ただの酔っ払いオヤジだと思っていたロンが、ビバリーヒルズの会計事務所の社長だと知ってビックリする。その友達のリーもきっとお金持ちなんだろうなあ。若いけどマークがすごいエグゼクティブだということは、最初からわかったけどね。だって奥さんのリズのドレスとジュエリーが超ゴージャスだったもの。
![]() 最後のショーは、アクロバティックダンスとコメディジャグリングだった。他の日にも物まねシンガーが来たり、手品をやったり。揺れる船の舞台で皆ちゃんとそれぞれの芸をこなすので、感心してしまう。 ショーはディナーの時に話題になるので、一応全部チェック。この日のコメディアンは、ベトナム難民だったそうで、すごくなまりがきつくて聞き取るのにひと苦労。それでも弾丸のように喋ってちゃんと笑いが取れているから、羨ましかったよ。 |