トップ 次の連休のクルーズ > ヨーロッパのハブ空港経由で北ヨーロッパクルーズ7泊8日

まとめて休める時に行く1週間以下のクルーズ

定番のクルーズは土曜日や日曜日発の7泊8日が多いですが、最近は短めのクルーズも増えてきました。日本発着や近場のアジア発着のクルーズは、せわしないアジア人向けの短いコースが多いです。

日本から乗り継ぎなしで行けるか、あってもその日中に帰って来られる出港/帰港地のクルーズをリストしました。

1週間以下で行けるクルーズのおすすめ

どの季節にも行ける定番クルーズ

夏ならやっぱり

冬に行くなら

近場から

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ヨーロッパのハブ空港経由で便利に北ヨーロッパクルーズ

夏はコペンハーゲンやドイツのキール、ストックホルムなどから、ノルウェイのフィヨルドやバルト海をクルーズできます。コペンハーゲン港なら空港から近くて便利ですし、他の港でも鉄道やシャトルバスなど、アクセスは簡単です。

北ヨーロッパクルーズは地中海クルーズと違い、シーズンが夏場に限られているので人気が集中します。お値段は地中海クルーズに比べて高いですが、夏場の北ヨーロッパは陽が長いので、夜遅くまでたっぷり楽しめます。その分お得だと思えばいいですね。

1週間で往復できるクルーズはあまり無いのが難点

コペンハーゲンからノルウェイの西海岸沿いを北上していけば、白夜に輝く美しいフィヨルドが楽しめます。バルト海を東西に往復すれば、北ヨーロッパの各国を訪れながら、ロシアのセント・ぺテルスブルグまで行くことができます。

バルト海クルーズは、1週間のクルーズをしているのはMSCかコスタしかありません。 もし日程に余裕があってクルーズに8-10日かけられるのなら、ノルウェージャンやロイヤルカリビアンの船に乗ることができます。高級小型グルメ船も夏の時期はこのエリアに集結します。

次のクルーズを計画するのに役立つ関連サイト
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  • ヨーロッパの日本語のオプショナルツアー
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このサイトの作者:しの

翻訳系リサーチャー。夫のGはへろへろサラリーマン。 たまにしか行かれないクルーズ旅行も、30回を越えました。 このサイトについて

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